認知症
今まで私が、うちのばーちゃんは認知症と言い続け、ダンナが否定し続けてきたわけですが、このたび医者の診断がつきました。これでもう「認知症よばわりする」などと非難されることも無いと思う。
ダンナはね、認めたくなかったのかもしれない。親を精神科に連れて行きたくなかった気持ちも解る。でもね、ちゃんと現実を見ないと結局ばーちゃん本人にとっても良くないと思ったんだ。
検査にはダンナも一緒に行ったのね。で、どう考えてもありえないことを真剣に答えてるばーちゃんを見て、私が言ってる事が嘘じゃないって認めてくれたみたい。
うちのばーちゃんの場合、そんなに重度じゃない。受け答えもちゃんとできる。でも、ついさっき言った事と矛盾した事を言う。その矛盾を指摘すると、そんな事言ってないって、私の勘違いってことにされる。どうすりゃ良いのよ?って困っちゃうこともしばしば。それがだんなに理解されなかったのは、けっこう辛かった。でも、これからは判ってもらえると思う。
昨日からショートステイに行ってるんだ。今までは、前もって話したときは乗り気だったのに、いざとなると行きたくないとか、何で私独りで行くんだとか、怒りながら車に乗せられて行ったんだけど、昨日は楽しそうに自分で荷物を準備して(でも私が入れなおさないとダメだったけど)楽しそうに車に乗ってったんだ。あれなら私も抵抗無くお願いできるなぁと…風呂の問題は未だに解決してないけどね(苦笑)。

Comments
やっとだね。
受け入れて始めてスタートラインに立てるんだもの。
これからだね!?
なんでも認知症も軽いうちなら悪化しないですむと
先日看護師さんの話を聞いたばかりだよ。
大脳皮質(知性を司る)は外的な要素で学習できるのでトレーニング(学習)が大事だと。
違うことを言っても、認める。
いくらこだわったって、本人の世界ではそれが真実だから平行線になる。
感情的になっても、こだわり損なので、次にアタマを切り替えないとやっていけないし、患者にとっても良くないと・・・。
さっちーの頑張りがなきゃ、これまでやって来れなかったんだから旦那さんも協力的になってくれればいいね。
Posted by: まみりん | June 06, 2009 at 10:49
>まみりんさん
そだね。違うって説得しようなんて考えちゃダメだね。よけい意固地になる。あんたの勘違いって言われても「そうだったかしらー?」くらい言っとけばいい。
って頭では判ってるつもりなんだけど、たまにカチーン!と来ちゃうんだ(^_^;
まだまだ修行が足りんのかな?(苦笑)
Posted by: Sachi | June 07, 2009 at 22:14